事務事業の評価(実績評価)の目的
事務事業の目的妥当性、有効性、効率性等について評価を行い、行政の説明責任と透明性の確保、行財政の効率化推進、職員の政策形成能力の向上及び総合計画の進行管理への活用を目的とする。
評価の対象
令和2年度に実施した434事業
評価の主体
担当者が分析・自己評価したうえで、所属長が確認を行った。
主な評価項目
第5次総合計画の実施計画の策定作業において事務事業の整理及び方向性を検討し、令和2年度の事務事業の見直しを第5次総合計画に反映済であるため、今回の事務事業評価に限り、従来の自己評価や改善の項目を作成対象としていない。併せて、第4次新庄市振興計画後期5カ年基本計画目標指標の実績値を確認した。
成果指標
事業の成果を数値化する指標を設定し、その目標値に対しての達成度を確認した。
今後の方向性
成果指標によりその成果などについて確認を行い、第5次新庄市総合計画における取扱いについて「現行・統合・分類・終了・その他」で示した。
事務事業個別評価
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