新庄市と金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村は、平成27年6月の各市町村議会に定住自立圏形成協定の締結に関する議案を上程し、全ての議会において可決されました。
これを受けて、平成27年6月25日、総合開発センター(最上広域市町村圏事務組合)において新庄最上定住自立圏形成協定合同調印式を開催し、8市町村長が揃って協定を締結しました。
≪定住自立圏形成協定とは≫
中心市宣言を行った「中心市」と連携する近隣町村が1対1の関係で人口定住のために必要な生活機能の確保に向け、個別に協定を締結するものです。その積み重ねにより定住自立圏が形成されます。
≪協定の目的≫
中心市宣言を行った新庄市とそれに賛同した近隣町村との間において、連携を図りながら、圏域に必要な都市機能及び生活機能を確保し、魅力があふれ、安心して暮らすことができる定住自立圏の形成を目的としています。
このページに関する問い合わせ先
総合政策課
郵便番号:996-8501 山形県新庄市沖の町10番37号
ファクス番号:0233-22-0989
企画政策・デジタル推進係
電話番号:0233-22-2115
広報・地域づくり係
電話番号:0233-22-2116
システム統計係
電話番号:0233-22-2118
PDF・Word・Excelなどのファイルを閲覧するには、ソフトウェアが必要な場合があります。詳細は「ファイルの閲覧方法」を確認してください。