この研修会は、最上地域保健医療対策協議会が主催し、県立新庄病院、新庄徳洲会病院、最上町立最上病院、真室川町立真室川病院の協力のもと、「地域の医療事情の理解」「今後の地域医療の向上」を目的として実施します。

• 令和7年度看護学生向け地域医療研修会ポスター（参考）
• 最上地域の医療情報はこちら(外部リンク)からご確認できます。

研修の概要

内容

講話、施設及び看護の見学、若手看護師との交流など

開催期間

令和7年8月4日（月曜日）・8月6日（水曜日）

場所

山形県立新庄病院・真室川町立真室川病院・最上町立最上病院・新庄徳洲会病院
(2日間にわたり、最上地域4つの病院をめぐり、研修を実施します)

研修費用

無料

持ち物

実習着、ナースシューズ、筆記用具など
(昼食は事務局で用意します)

研修申込について

対象者及び定員

最上地域出身者、または最上地域への就労に関心のある看護学生(学年不問)
先着10名程度

申込先など

• 研修申込書(word)

申込書をこちらkenkou@city.shinjo.yamagata.jpまでメールにてお送りください。
申込先：最上地域保健医療対策協議会事務局(新庄市役所健康課内)電話番号0233-29-5790

申込期限：令和7年7月18日（金曜日）まで

お問い合わせなど

都合により1日のみの参加やご不明な点は、申込先までお気軽にお問い合わせください。