人間国宝 奥山峰石記念室
日本金工界の第一人者・奥山峰石氏は新庄出身です。58歳で人間国宝に認定された至高の技は、打込象嵌や切嵌象嵌による端正で美しい銀の器を次々と生み出しました。
当記念室では、氏の作品のほか、実際に使用した道具、制作工程を示す映像も鑑賞できます。
洋画家 近岡善次郎記念室
全国の明治西洋館を描き続け、20種類の記念切手の原画も手掛けた新庄市出身の洋画家・近岡善次郎氏(1914年~2007年)。記念室では、氏が描いた油彩、水彩群を年数回にテーマを変えて展示しています。
このページに関する問い合わせ先
ふるさと歴史センター
郵便番号:996-0085 山形県新庄市堀端町4番74号
電話番号:0233-22-2188
ファクス番号:0233-23-3734
PDF・Word・Excelなどのファイルを閲覧するには、ソフトウェアが必要な場合があります。詳細は「ファイルの閲覧方法」を確認してください。