新庄の歴史と文化を、貴重な資料とともに紹介する展示室です。
新庄藩主戸沢家ゆかりの資料をはじめとする歴史資料や、新庄の地で受け継がれてきた伝統文化に関する資料を展示しています。
城下町として発展してきた新庄の歩みと、そこに暮らした人々が育んできた文化をご覧ください。
展示内容
中世・近世の新庄
新庄藩主戸沢家に関する資料を中心に、中世から近世にかけての新庄の歴史を紹介しています。
新庄藩の成立や城下町の発展など、現在の新庄につながる歴史を、さまざまな資料からたどることができます。
東山焼コレクション
東山焼は、江戸時代後期に新庄で始まり、現在まで受け継がれている伝統ある焼き物です。
青みを帯びた美しい「海鼠釉(なまこゆう)」を特徴とし、土鍋や皿、甕(かめ)など、人々の暮らしの中で使われるさまざまな器が作られてきました。
当館では、初代から歴代の作品を収蔵・展示しています。
このうち初代から3代までの作品は、「東山焼コレクション」として新庄市指定有形民俗文化財に指定されています。
素朴な味わいと美しさをあわせ持つ、新庄の伝統の技をご覧ください。
隠明寺凧
迫力のある「般若」の絵柄などで知られる、新庄の伝統的な絵凧「隠明寺凧(おんみじょうじだこ)」を紹介しています。
隠明寺凧は明治時代の初め、旧新庄藩士の隠明寺勇象が士族の内職として絵柄を彫った版木を作り、凧を制作したことに始まります。
一時は制作が途絶えましたが、昭和時代に版木が発見されたことをきっかけに復元され、現在までその文化が受け継がれています。
当館では、「般若」をはじめとする個性豊かな絵柄の凧を展示しています。
企画展示コーナー
新庄の歴史・文化・民俗などをテーマに、年数回、さまざまな企画展を開催しています。常設展示とはひと味違った視点から、新庄の魅力や知られざる歴史をご紹介します。
現在開催中の企画展については、ホームページ・Facebook・Instagramでお知らせいたします。
このページに関する問い合わせ先
ふるさと歴史センター
郵便番号:996-0085 山形県新庄市堀端町4番74号
電話番号:0233-22-2188
ファクス番号:0233-23-3734


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